
【鞴座 fuigodzaとは】

鞴座(ふいござ)は、アコーディオンやイーリアンパイプスなどの鞴(ふいご)を用いた楽器による独特のサウンドを基調とした、アコースティック・ユニット。
アイルランドやスコットランドなどのケルト音楽や、フランスのミュゼット音楽、東欧ユダヤ(クレズメル)音楽など、ヨーロッパ各地の伝統音楽や、それらをモチーフにしたオリジナル曲を演奏するバンドとして、2004年春結成。1st album「鞴座の夜」をリリース(以降計6枚のアルバムを発表)し、関西を中心に各地のホールやイベントなどで演奏活動を繰り広げる。
2017年、メンバーの岡部わたる(ギター)が他界し一時活動が停滞するが、ミュージシャン仲間のサポートを得て再開、2019年サポートメンバーとのコラボ作品「The First Quarter Moon」を発表する。
現在、藤沢祥衣(アコーディオン)と金子鉄心(管楽器)の2名での演奏をベースに、さまざまなミュージシャンとの共演を重ねている。

【メンバープロフィール】
藤沢祥衣/アコーディオン
1996年、アイリッシュパンクバンド「POGUES」に影響されアコーディオンを始める。
1999年より、クレヅマー(東欧ユダヤ音楽)楽団「Fleyrekh Jamboree」やカンツォーネトリオに加わり、本格的な演奏活動を開始。様々なアーティストのサポートやレコーディング、作曲。屋外練り歩きからホール演奏まで、活動範囲は無限。
現在主なバンドは「鞴座」「MOHIKAN FAMILY’S」。
ヨーロッパのトラディショナル音楽をベースに、自らの感性と経験を重ね生み出されたオリジナル作品集、「濃葉緑色」「城の作り方」「treasure of summer」をリリースしている。
http://fujisawasachie.sakura.ne.jp/
金子鉄心/イーリアンパイプス(アイリッシュ・バグパイプ)、ティンホイッスル、ソプラノサックス
1986年、ロックバンド「おかげ様ブラザース」のサックス奏者としてメジャーデビュー。全国のライブハウスを中心に演奏活動を続ける。
‘94年、来日したチーフタンズの演奏を観て衝撃を受け、独学でティンホイッスルやイーリアンパイプスの奏法の研究をはじめる。
‘98年、ギタリストの押尾コータロー氏等と共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカ・エグザイル」を結成する。
現在、欧州音楽座「鞴座(ふいござ)」主宰。様々なジャンルのアーティストのコンサートやレコーディングのサポートを務めるかたわら、関西を中心にアイルランド音楽の演奏会や、ティンホイッスルのワークショップを開催している。
鞴座の過去六作品は下記のサイトで配信中
CDの通販も承っております(税込各¥2,000)

